♪歯周病の進行度を自己チェック♪
@ 口の中がネバネバする。
A 口臭がする。
B 歯と歯の間に食べ物がはさまる。
C 歯が長くなったように見える。
D 歯茎を押すと血や膿が出る。
E かたいものが噛めない。
F 歯を磨いたら血が出る。
G 歯がしみる。
H 歯がぐらぐらする。
I 白い汚れ(歯垢=プラーク)や歯石が付いている。
J 歯茎が腫れている。
この中でもし1、2項目でも当てはまるのなら、歯肉炎か軽度の歯周病かもしれません。また、3〜5項目が当てはまれば中程度の歯周病、それ以上ある場合は重度の歯周病と考えられます。
また歯周病を進行させる原因として他にもこれらが挙げられます。
1.歯ぎしり、くいしばり、かみしめ等
また、つまようじも歯と歯の間につまった食べ物のカスをとるのに 効果的ですが、歯ぐきを傷つけたり、かえってカスを押し込んでし まうこともありますので、歯間ブラシやデンタルフロスなどを効果 的に使いましょう。
2. 食習慣
甘いもの、やわらかいものばかりを多く食べる習慣はプラーク(歯 垢)を増殖させ、歯につきやすくします。また、不規則な食事、栄 養の偏りは全身の健康に悪影響を与えます。早食いは食物を沢山食 べる事につながります。ゆっくりとリラックスしてよく咬んで食事 を楽しむことが大切です。繊維性の多い野菜、ビタミンCの豊富な食 物や果物をとり、栄養のバランスの取れた食事を心がけましょう。 歯ごたえのあるものや、食物繊維の多く含まれたものをしっかり噛 んで食べましょう。
3. 喫煙
喫煙は血管を収縮させて歯肉の血行不良を引き起こします。その 為、歯周病に対する抵抗力が低下し、症状を悪化させてしまいま す。また歯にヤニや汚れが付き、プラークが付着し易くなります。
4. ストレス
精神的ストレスによって体の抵抗力が弱くなったり、生活習慣(ブ ラッシング、喫煙、食生活など)が変化することで、歯周病が悪化 しやすい状態になります。嫌なことは早く忘れて、ジョギング運 動、アロマ療法、音楽療法など心のバランスも大切です。ストレス は、歯ぎしりのもとになり、歯ぎしりは歯周病を悪化させます。
5. 全身疾患
糖尿病になると細菌感染に対する抵抗力が低下し、口の中が乾いて 唾液(だえき)が持つ浄化作用が弱まるため、歯周病が悪化しやす い状態になります。また、最近の研究では、徹底した歯周病治療で 血糖値が改善されることがわかってきました。他に骨粗鬆症、ホル モン異常などがあります。
このように歯周病には様々な要因があります。
食事や運動などの生活習慣をしっかり見直す事が大切です。