2007年12月20日

新しいオートクレーブがやってきた


開業当初より、19年間毎日FULL稼働していたオートクレーブが遂に壊れてしまいました。滅菌後に水が抜け切れてない状態が続きました。?o?b?h?i???????????j滅菌することに関しては全く問題ありませんでしたがDrの指示で買いかえることになりました。

オートクレーブの到着です。

丸岡歯科ではタービン(キーンという歯を削る器具)を患者さま一人ごとに滅菌しています。
なぜタービンを滅菌しないといけないかは 「エアータービンの滅菌」の[ 1 ] [ 2 ] [ 3 ]をごらんください。

タービンという器具は患者さんのお口の中で毎日使うものです。
しかし使い捨てではありませんので、再度使う時は清潔にしさらに無菌状態にしなければなりません。そこで使うのがオートクレーブです。(高圧蒸気滅菌機)あらゆる菌を死滅・除去します。


奥が19年間お世話になったオートクレーブです。


所定の位置に新しいオートクレーブをセットしました。



ここで滅菌、殺菌、消毒、除菌という言葉の説明をします。
滅菌・・存在している全ての微生物およびウイルスを死滅させるか
    除去すること

殺菌・・文字通り菌を殺すこと。殺菌したいところの1割を殺菌し
    9割菌が残っていても殺菌したといえるので厳密ではない。

消毒・・例えば、赤ちゃんの使うコップを消毒するとします。そこに
    厳密にいえば菌は存在しますが、そのコップを使っても害の
    ない程度まで菌を減らすことを消毒といいます。

除菌・・除菌とは手を水で洗うとか、液体を濾過により菌をとり除く
    とかその物から菌を除いて減らすことです。

院内感染を防ぐことや、患者さんに安心して治療を受けて頂く上で、滅菌は欠かせないのです。

  


    
posted by デンタルスタッフ at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 診療室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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