
こんにちは

2011年に入ったかと思っていたら・・・あッという間にもぅ2月ですね

御挨拶が、遅れましたが本年も宜しくお願い致します。
さて、今年1回目のブログ・・・何を書こうか迷いましたが今回は皆さんにお伝えしておきたい

知っておいて戴きたい

と思い、お薬についてお話していきたいと思います。
近年、男女を合わせた平均寿命が80歳を超えて世界でも最高の長寿国となった日本ですが、その反面
超高齢化社会となり多くの患者さんが何らかの全身疾患を抱えて来院される事が多くなりました。
つまり、何らかのお薬を服用している患者さんが増加しているという事です。
初診時や、来院中の方のお薬の服用があるか私たちは気を配っておりますが、今まで飲んで
いなかったが最近、飲み始めた方・歯科治療には関係ない!健康の為に飲んでいると、思って
飲んでいるお薬何でも構いません。
服用しているお薬があれば、私たちにお知らせ下さい。
お薬を服用している事により、お口の中で副作用を起こしたりする恐れがあります。例えば・・・
高血圧

高血圧が、お口の中に直接影響する事はないが降圧薬のカルシウム拮抗薬
(アダラート・ペルジピンなど)の長期服用によって歯茎の増殖が起こる事があります。
狭心症

狭心症は糖尿病や高血圧、高脂血症などの生活習慣病の結果、冠状血管の狭窄が生じることが
その原因の多くを占めており、この狭心症でもカルシウム拮抗薬を投与される事があります。
糖尿病

糖尿病による組織内の血行不良や白血球の機能低下の為、防護機能が低下し歯周病などの炎症が
起こりやすい。
不整脈

抗凝固薬(ワルファリンなど)を服用中であると、外科的処置を行った場合止血が困難になる事が
あります。
骨粗鬆症

骨粗鬆症や癌の転移を防ぐ為に用いられるBP系薬剤(フォサマック・ボナロン・ベネット・アクトネルなど)に
よって顎骨壊死が起こる事があります。
気管支喘息

吸入ステロイド薬(フルタイドなど)を、長期に使用していると口腔カンジダ症を認める事が
あります。
この他に病気の事・・・歯科に関係のないと思っているものでも何でもお聞かせ下さい
posted by デンタルスタッフ at 10:57|
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健口
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